Party night No. 2 ページ9
宇野side
なんか、さっきからずっとにっしーに褒められて
ばかりなんですけど。笑
宇「だったら、あたしもにっしーの凄いとこ言おうか?」
西「言って!」
宇「えっ、えーとね。」
西「うんうん。」
宇「以外と男らしい。」
西「以外とって、まぁだよね。笑」
「だって、俺もだからさ宇野ちゃんの以外なとこ見つけられたし!」
宇「良かったね。お互い笑」
西「うん。笑」
宇「よしっ!終わったー!」
西「寝る?」
宇「うん!」
―リビング
西「これどこに寝る?」
宇「ほんとだよ!考えて寝てよぉ!」
西「ふふ。」
宇「なに?」
西「いやいつもの宇野ちゃんだと思って。」
宇「はぁ。寝るぞ!たらこ!ニコッ」
西「宇野ちゃーん!一緒寝よ!笑」
宇「はぁ!?それは、何でにっしーと寝なきゃいけないのかな。私は。笑」
にっしーと寝るなんて、絶対寝れない!
西「じゃあ、俺千晃のブランケットに入ろっかなー」
宇「それは!....千晃が、かわいそう。」
西「じゃあ、俺どこ行けばいい?」
宇「もう知らない((ヾ(≧皿≦メ)ノ))」
西「ごめんね、宇野ちゃん笑」
宇「おやすみ!」
西「おやすみ!」
でも、結局朝、起きたらなぜかあたしの隣にいました。笑
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作者名:niko | 作成日時:2017年1月8日 21時