いつもと違う...? No. 2 ページ2
宇野side
「これで落ち着くかなー?」
休憩スペースのソファーに座り角に頭をのせた。
そこで、私は寝てしまった!Σ( ̄□ ̄;)
「ヤバイ!みんなくる!」
でも、いたっ。頭痛は治らない。
みんなには、内緒で1日耐えよう!
楽屋――
宇「おはよー。」
伊「宇野ちゃん、おっはー!」
與「おはようさーん。」
末「おはよ。」
日「宇野より早かったんだオレ笑」
浦「珍しいこともあるもんだね!笑」
宇「ほんとだぁ、負けたぁー!」
ごめん、日高。今日は絡めない笑
日「負けを認める宇野とか、笑。明日、ハリケーンくるんじゃね!笑」
宇「あたしも大人なんだからー。」
浦「なんか、今日の宇野ちゃん、新鮮。」
伊「ほんとだね!宇野ちゃんなんかあった?」
宇「えっ。なんもないよ!千晃ありがと!」
さすが千晃。心配してくれてありがと。
浦「ちょっとオレ、飲み物買ってくる。」
伊「あたしも行くー!」
ちょっとゆっくりできるかな。
西「宇野ちゃん!」
宇「うわっ。にっしー。おはよ。」
西「宇野ちゃん、元気ないね。」
宇「そんなことないよ、」
西「そう?」
宇「うん。」
嘘。にっしーごめん。
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作者名:niko | 作成日時:2017年1月8日 21時