今日:4 hit、昨日:11 hit、合計:357,118 hit
小|中|大
15 ページ38
.
腹にガキがいようが関係ない
怒りに任せて彼女の中に自身を突っ込んだ
流石に妊娠中に行う行為ではなく
彼女も必死に抵抗する
それでも男の俺に適うはずもない
簡単にその体を押さえ付け
力強く、何度も何度も腰を打ち付けた
「いやぁぁっ…やめっ!」
「出すぞっ…」
「やっ、やぁ…!」
子宮目掛けて
大量の白濁を流し込む
1回では収まらず
2回、3回と己の欲を吐き出し続けた
「腹ん中で溺れてないと良いなぁ」
意識を手放す間際の彼女にそう囁いた
お前が悪いんだろ?
その瞳に俺を写そうとしないから
お前への愛の分だけ
その狂気は大きさを増して行く
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1189人がお気に入り
1189人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ポツコ | 作成日時:2016年12月8日 20時