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涼介side
こんな短時間で仲良くなるの？
リビングに入っても気づく気配なし
俺は、端っこのソファーに座り、じっとしていた
「よろしく」
「おわっ、えっと ...」
リーダーだと思ってた人
宏「あっ、名前言ってなかったね。薮 宏太」
「よろしく。薮くん」
宏「おーい、光達も挨拶しろよ」
すると、3人が近寄ってきた
目は逸らした
能力を見ても意味がないから、
慧「伊野尾 慧です。」
雄「�睫� 雄也です。たかぎじゃないから、きだからね」
見た目によらず、優しそうな人
光「八乙女 光 ... 涼介ってあの？」
「え？」
光「いや、大ちゃんのおと ...」
大「光くん、ちょっと黙ろうね」
光「ごめんって」
大「ほんと気をつけてよ」
なんの話をしているのかさっぱりだ
俺は、侑李の隣に行き、座った
「ねぇ、光くんって俺の知り合いだったりする？」
侑「... 知らないよ。涼介の小さい頃なんて」
ちょっとの間は何？
まぁそんなことは置いといて
部屋に行った
部屋はシンプルなデザイン
ベッドと机しか置いてない
ベッドにダイブし、そのまま目を閉じた
.
.
“強くなりたい”
“一緒になろうね”
記憶が無い(？)時の夢を見ることが多い
でも、いつだって、小さい頃の自分の顔は見えても
相手の顔はいつだって見えない、
声だけを頼りに ...
って声変わりしてるから、変わってるじゃんか
一生兄と会えないんじゃないかな？
記憶を無くした自分が悪いんだけど
.
思ってるよりも近くに居たんだね
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yuria(プロフ) - この作品とても続き気になります！突然ですが、リクエストとか大丈夫でしょうか？大ちゃんが山田くんを庇って怪我をしてしまう話が見たいです！これからも更新楽しみに待ってます！応援してます！ (2019年2月2日 21時) (
レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - 私、病系も好きなんですけど、能力系もたまらないくらい好きなんですよ！！！本当にありがとうございます！！！( ´ ▽ ` )更新楽しみにしてます！！ (2019年1月30日 23時) (レス) id: f4e667ae46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ra_ | 作成日時：2019年1月28日 21時
