☆ ページ26
私がそう言うとしばらく
ん〜……と考え込む健ちゃん……
お願いお願いお願い…………
健「まあ….ええんちゃう…?」
うっそ!やったあ!!!
『え、健ちゃん本当?!いいの?』
健「まあ、俺はええと思うけど…」
臣「え、まじ??」
隆「んん…まあ健ちゃんが言うなら…」
剛「だめだよ健にぃ。」
亜「やめとけって〜」
『剛典、亜嵐うるさい』
やっぱりこの2人はうるさい笑
『やった〜!!健ちゃん大好き〜♡」
健「ただ一つ条件がある。」
『へっ……?』
健「心配やから、涼太も一緒ならってゆう条件な」
それを聞いた瞬間涼太がびっくりしてこっちを見る
涼「むりむりむりむりむり!やだ!」
『ねえ〜涼太くーんお願い!!』
涼「めんどくさいじゃーん…」
『絶対楽しいよ!!ねぇ一緒にやろ?』
涼「んんん……」
しぶといな涼太…笑
隆「じゃあ玲於が一緒にすれば?」
『あ、うん。じゃあ涼太がダメなら…玲「ごちそうさまでした〜」
自分に話が来た途端逃げる末っ子……
臣「あーあ逃げられたー」
剛「涼太が一緒なら賛成かなー…」
亜「うん…俺も…」
ほら!せっかく、剛典&亜嵐もいい方向にいってんだから涼太くんお願いします…!!!!
『お願い涼太!!!!!』
しばらくまた考え込んで……
涼「しょーがないなあ……」
やったああああ!!!
うん、やっぱ持つべきものは双子だね!!
『ありがとう♡!!』
健「まあ、ほんなら頑張ってな〜」
こうして私と涼太はめでたくバイトの許可が出ました!!!!!
そして、近くのカフェでバイトがきまりました!!
涼 (俺別にめでたくない………)
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蒼愛(プロフ) - 時間PMじゃなくてAMだと思います! (2017年12月27日 15時) (レス) id: 9cfc6511e5 (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - syoさん» ただいまです!笑こちらこそ小説読んで頂いてありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - 詩織さん» ただいま!!!!!笑 (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - わかぴーさん» 頑張ります!ありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - さあさん» ありがとうございます!!頑張りますね!(^O^) (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
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