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私がそう言うとしばらく


ん〜……と考え込む健ちゃん……







お願いお願いお願い…………






健「まあ….ええんちゃう…?」





うっそ!やったあ!!!





『え、健ちゃん本当?!いいの?』




健「まあ、俺はええと思うけど…」




臣「え、まじ??」




隆「んん…まあ健ちゃんが言うなら…」



剛「だめだよ健にぃ。」



亜「やめとけって〜」



『剛典、亜嵐うるさい』





やっぱりこの2人はうるさい笑







『やった〜!!健ちゃん大好き〜♡」







健「ただ一つ条件がある。」








『へっ……?』






健「心配やから、涼太も一緒ならってゆう条件な」









それを聞いた瞬間涼太がびっくりしてこっちを見る









涼「むりむりむりむりむり!やだ!」





『ねえ〜涼太くーんお願い!!』





涼「めんどくさいじゃーん…」




『絶対楽しいよ!!ねぇ一緒にやろ?』



涼「んんん……」








しぶといな涼太…笑









隆「じゃあ玲於が一緒にすれば?」







『あ、うん。じゃあ涼太がダメなら…玲「ごちそうさまでした〜」





自分に話が来た途端逃げる末っ子……







臣「あーあ逃げられたー」



剛「涼太が一緒なら賛成かなー…」



亜「うん…俺も…」






ほら!せっかく、剛典&亜嵐もいい方向にいってんだから涼太くんお願いします…!!!!





『お願い涼太!!!!!』




しばらくまた考え込んで……




涼「しょーがないなあ……」





やったああああ!!!


うん、やっぱ持つべきものは双子だね!!







『ありがとう♡!!』





健「まあ、ほんなら頑張ってな〜」








こうして私と涼太はめでたくバイトの許可が出ました!!!!!





そして、近くのカフェでバイトがきまりました!!









涼 (俺別にめでたくない………)

末っ子のテスト勉強→←バイト



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蒼愛(プロフ) - 時間PMじゃなくてAMだと思います! (2017年12月27日 15時) (レス) id: 9cfc6511e5 (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - syoさん» ただいまです!笑こちらこそ小説読んで頂いてありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - 詩織さん» ただいま!!!!!笑 (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - わかぴーさん» 頑張ります!ありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - さあさん» ありがとうございます!!頑張りますね!(^O^) (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なゆ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2015年11月11日 0時

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