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ページ20

涼「Aっっ!!!!」









急いで中に入って

俺らが見た光景は












ベットの上に下着姿のまんま、男に跨られている、大事な妹の姿。





その周りには2人の男。









『おにぃちゃん…助けて』









臣「おい、てめぇ何してんだよ」





そう言って臣兄ちゃんが、男に殴りかかった。




男「いってぇーな!なんだよ」



隆「てめぇこそなんだよ?」




次に、隆二兄ちゃんと、剛兄ちゃんと健兄ちゃんが殴りかかった








俺と玲於と涼太はAの方にいった。




『りょぉたぁ…怖かった……』



泣きだしだして、涼太に飛びつくA





涼「うんうん、もう大丈夫。」



玲「ねぇちゃんとりあえずこれ着て」




そう言って、玲於が自分が着ていたパーカーを渡した。




『れぉ……ありがとぅ……』






隆二兄ちゃんと、健兄ちゃんと、臣兄ちゃんと、剛兄ちゃんは男たちをボッコボコにしている。








涼「とりあえず、ここは健兄ちゃんたちに任せて俺たちは車に戻ろう。これ以上Aをここに置いておけない。で、俺はさっきの受付の人に事情を説明してくるから、先に玲於と亜嵐兄ちゃんはAつれて車行ってて。」





涼太の指示で俺たちは車に向かう。




亜「A怖かったなあ、もう大丈夫だよ」



『あーくん…ありがとう…』




まだ少し泣いているAを抱きかかえて



亜「玲於、そこにAの鞄あるから取ってきて」




そう玲於にいって、3人で車に戻った。

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蒼愛(プロフ) - 時間PMじゃなくてAMだと思います! (2017年12月27日 15時) (レス) id: 9cfc6511e5 (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - syoさん» ただいまです!笑こちらこそ小説読んで頂いてありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - 詩織さん» ただいま!!!!!笑 (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - わかぴーさん» 頑張ります!ありがとうございます!★ (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)
なゆ(プロフ) - さあさん» ありがとうございます!!頑張りますね!(^O^) (2015年12月28日 18時) (レス) id: 7d0e3fd1bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なゆ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2015年11月11日 0時

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