人気と恋の称号 ページ10
sho視点
ご主人と一緒にいる時
心がポカポカする感情になる。
この感情が何なのかが、知りたかった
だから、ご主人に良く抱きついたりした。
だが、ご主人は受け入れる
それが、俺らに取っての意味は
告白している様なものなのだ。
不思議なくらい優越感 高揚感が漂う
これはもう
sho「依存かも知れへんなぁ」
シッマとご主人が一緒に遊んでいる時は
少しイラッとしてしまう。
そいつは俺のものと言うように抱きついている。
シッマも俺に対抗しているが、
どうせ選ぶのは、俺や
残念やったな！ 確かに俺は不人気だが
ご主人が俺を認めてくれるなら
俺は人気なようなものや！
そう思ってこの気持ちを隠した。
一度人間になりたいと思ったんや。
でも、そんなのはフィクションやし
叶うわけ無いと思ってたんや、
でも今、、、
sho「手がある、、！」
足もあるし喋れている。
服は、、、着させてくれたんやろうか？
豚ぴんとニット帽？ってやつ
そしてチャック？見たいな服
ご主人が言ってた奴に似てるからちょっと
思い出した。
そんな事よりも
これだったら
ご主人と一緒に学園に行けるんちゃうか！！
しかも今までの恩を返すときや！
こんな絶好のチャンス見逃すわけ、、、！
ガラガラガラツ
、、！
そうだった忘れるところやった、！
捕まってたんやった、、
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猫狗 - あの、フラグがたってしまっているので、外したほうがいいですよ！ (10月4日 19時) (
レス) @page4 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃんちゃ | 作成日時：2023年10月4日 0時
