それでも、やっぱり好き。 ページ1
皆さん、こんにちは！私は井上真央です。私には、長く付き合ってる人がいます。もう皆、お分かりはだろうけど、念のためご紹介しますねー。
国民的アイドル 嵐の松本潤。潤くんとは、花男で出会って、そこから意気投合した。花男がなかったら、きっと私達は出会っていなかった。そう考えたら、花男という作品に携わることができてすごく嬉しかった。
潤くんからしたら、私なんて子供にしか見えてなかったと思う。出会った時、私はまだ、１８歳だっ
たから。
今、潤くんが私のことどう思ってるのかは分からないけど、でも、やっぱり好きなんだよね。
どんなにひどいことされても、浮気されても、好きだっていう思いの方が強くて、他のことなんてどうでも良くなってしまうんだ。
真央:「潤くん、お風呂わいてるよ〜」
潤:「へいへいー真央ちゃんも一緒に入るかい？」ニヤニヤしながら言う潤くん。
真央:「変態。変態MJ！は！い！り！ま！せ！ん！」
潤:「ちょっと！変なあだ名を付けるんじゃないよ。笑」
真央:「潤くんがそう言わせるようなこと言うからでしょ。」
潤:「はいはい。悪うございやした〜」
真央:「いいからさっさと入って来なよ」
潤:「では、一風呂浴びて来ますわ。」ほんとに何なのwwwwww
でも、そーゆー所も含めて好きなんだよね。
真央;「ふぁー」
潤:「眠いの？」
真央:「え？あっーうん、てか上がるの早くない？」
潤:「そんな長く入っててものぼせるし、真央も入るっしょ？」
真央:「うん、」
潤:「大丈夫。別に襲わない。俺は俺がされて嫌な事は真央には、絶対にしないって決めてるから。コンビニ行ってくる〜」
真央:「いや、あの、そうじゃなくて、眠いから朝にしようかなと思って…でも、せっかくだから今、入ってきちゃうね！」
潤:「うん、ゆっくり入っておいで。あっなんか、欲しいものある？」
真央:「甘い物食べたい。」
なんだか最近、無性に甘い物が食べたくなる
潤:「おけ、買ってくるわ。あんま長く入りすぎんなよ？んじゃ、行ってくるわ。すぐ買って戻って来るから。」
真央:「うん、いってらっしゃい。」さて、入ろうかな
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ふぅー気持ちよかった。
潤:「おっおかえり。どうでした？お湯加減は。」
真央:「大変気持ちよかったですよ」
潤:「それはそれは良かったですねお嬢様。お嬢様、ドライヤー貸してください。」
真央:「え？」
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作者名：1207_miharu | 作成日時：2017年5月16日 1時
