story86 ページ44
リー「君と闘いたい！あの天才忍者とうたわれた一族の末裔に…
ボクの技がどこまで通用するのか試したい…それに…」
僕の隣にいるサクラの方を見たかと思うとウィンクをしてきた
下まつ毛、髪型がイヤ…眉毛もゲジゲジ……とか結構トラウマっぽい気がする
リー「天使だ君は！！」
そう言って投げキスをしているリーさん。サクラは頭をぶつけるほど必死に避けた
ちょっと労ってあげたい……壁にくっついたハートは術で消しておいた
ｻｸ「アンタ、変なモン投げんじゃないわよ！なんか命がけで避けちゃったじゃない！！」
リー「そんなにイヤがらなくても…」
貴「サクラ、僕じゃなくてよかったって心底思った」
ｻｸ「A！裏切るの！？」
裏切るも何も…同条はするけどホッとしてるってだけなんだけども…
ナルトは後ろの方とかにいるんだろうけど何してるかわからない
サ「“うちは”の名を知ってて挑んでくるなんてな。はっきり言って無知な輩だな……お前
この名がどんなもんか……思い知るかゲジマユ」
リー「是非！」
どうしよう、時間ないのわかっててやってるのかな…
そうだとしたら二人を殴りに行ってる
聞いてみようかと思ったらナルトの声が聞こえた
ナ「ゲジマユはオレがやるってばよ！5分もあれば片づく！」
リー「ボクが闘いたいのは君じゃない、うちはです」
ナ「どいつもこいつもサスケサスケってうるせーってばよ！！」
ナルトが走ってリーさんの方へ行って殴ろうとしたがそれを防がれ床に手をついたナルト
そんな中でも蹴りをかまそうとするナルトに「木ノ葉烈風」という技を使い
ナルトを壁までふっ飛ばした
リー「宣言します、君達はボクに絶対敵いません
なぜなら今ボクは木ノ葉の下忍で一番強いですからね」
挑発をしてるのか…もしくは本当のことなのか
見てみないとわからない…ってことだよね。この際時間のことは気にせずに僕も見てよう
サスケはやると言った。サクラも時間に気付いたのかやめるよう言ったけど
5分で終わるって言っただけで走り出した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - 七星さん» ありがとうございます！そう言ってくださるとやる気が出てきます！これからも頑張っていきますね！ (2018年11月6日 22時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
七星 - この小説、ものすごく面白いです。毎日、いつ更新されるかとワクワクしています！これからも、無理せず更新頑張ってください！！ (2018年11月6日 21時) (レス) id: 9defa21c78 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - マスラさん» はい、ありがとうございます！そう言ってくださって嬉しいです！更新頑張りますね！ (2018年11月3日 11時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
マスラ - すごく面白いです！続きすごく楽しみにしています！更新頑張ってください！(#^.^#) (2018年11月3日 9時) (レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - アルムさん» そう言ってくれて嬉しいです！更新沢山していこうと思います！ (2018年10月22日 17時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年8月9日 19時
