story82 ページ40
明日も任務ある人は多いのにどうしてこんなことになってるんだろう…
紅は限度がわかってるから量も調整してるみたいだし、カカシも少ししか飲んでない
…というより、マスク外したところって数回しか見たこと無いし
貴「紅、あーん」
面白そうだし一度やってみたいと思ったから紅で試した
紅は口を開けてお肉を食べてくれた。お返しと言って僕に食べさせてくれた
貴「紅ありがとー」
紅「いいのよ、カカシにでもやってみたら？」
貴「んー、ちょっと今はいいかな」
紅「どうして？」
貴「ほら、見てみれば分かるよ」
カカシがいる方を指さすと、ガイに絡まれて鬱陶しそうにしてるカカシがいる
座ったところが運悪くガイの近くだったんだろう…もしくはガイが寄ってきたか
貴「…いいな、皆は」
紅「なにか言った？」
貴「ん？皆楽しそうだなって言ったの」
紅には運良く聞こえてなかったみたいだ
僕があの時に死んでなければ、一緒に成長していけたんだと思うと少し悲しくなる
もっと強ければ…危険なこともなかったし、死ななかった…
それに、考えが変わることもなかったのに…
寝ていたアンコがハッと起きたのを見て、考えていたことを打ち消して紅と笑った。
アスマも近くにいたのか笑いをこらえていて、それに気付いたアンコに絡まれていた
お酒が飲めるようになってもアンコみたいにはならないようにしようと誓った
その後は酔っ払った皆がうざ絡みしてくるので対処に困っていた
…これって何のための飲み会だったっけ？
皆が解散する頃には飲み会をしていた目的も忘れていた
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - 七星さん» ありがとうございます！そう言ってくださるとやる気が出てきます！これからも頑張っていきますね！ (2018年11月6日 22時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
七星 - この小説、ものすごく面白いです。毎日、いつ更新されるかとワクワクしています！これからも、無理せず更新頑張ってください！！ (2018年11月6日 21時) (レス) id: 9defa21c78 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - マスラさん» はい、ありがとうございます！そう言ってくださって嬉しいです！更新頑張りますね！ (2018年11月3日 11時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
マスラ - すごく面白いです！続きすごく楽しみにしています！更新頑張ってください！(#^.^#) (2018年11月3日 9時) (レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - アルムさん» そう言ってくれて嬉しいです！更新沢山していこうと思います！ (2018年10月22日 17時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年8月9日 19時
