大人の時間 ページ10
烏「あー今日からきた外国語の臨時講師を紹介する」
イ「イリーナ·イエラビッチと申します。皆さんよろしく」
なんでイリーナがここに来るの
カ「どうしたの？」
貴「なんでもないよ」
カ「ならいいけど」
サッカー中
「ヘイパス」「ヘイ暗殺」
私達がサッカーをしてたらイリーナ…先生が来てベトナムのコーヒーが
飲みたいとお願いをしたらすぐに飛んでった
磯「で、えっと、イリーナ先生授業始まるし教室戻ります？」
イ「授業？はぁ各自適当に自習でもしてなさい」
イ「それと、ファーストネームで気安く呼ぶのやめてくれる？
あのタコの前以外では先生演じるきないからイエラビッチお姉様と呼びなさい」
カ「でどうすんのビッチ姉さん」
イ「略すな！」
カ「あんた殺し屋なんでしょクラスそうがかりで殺せないモンスター
ビッチ姉さん1人で殺れんの？」
イ「ガキが大人にはね大人の殺り方があるの。
潮田渚ってあんたよねぇ」
そう言うとイリーナは渚にキスをした
イ「あとで教員室にいらっしゃいあんたが調べた情報聞いてみたいわ。その他も有力な情報を
持ってる子は話しにきなさいいいことしてあげるわよ。女子には男だって貸してあげるし
技術も人脈もすべてあるのがプロの仕事よ、ガキ共は外野で見ていなさい
あと少しでも暗殺の邪魔をしたら殺すわよ」
·
イ「あーもーなんでWi-Fi繋がんないのよこのボロ校舎！」
カ「必死だねビッチ姉さんあんなことされちゃプライドズタズタだよね」
磯「先生」
イ「何よ」
磯「授業してくれないなら殺せんせーにかわってくれませんか
俺ら今年受験なんで」
イ「はっ、あの凶悪生物に教わりたいの？地球の危機と受験を比べられるなんてガキは平和で
いいわねぇ。聞けばあんたたちE組って学校の落ちこぼれだそうじゃない
勉強なんていまさらしても無駄でしょ
そうだじゃあこうしましょ。私が暗殺に成功したら1人500万円分けてあげる
無駄な勉強してるより有益でしょ？」
それ言える立場じゃないでしょ？それに、それ以上喋ると……
イ「だから、黙って私に従いなさっ「出てけよ」
「何よあんたたち殺すわよ」「上等だやってみろ」「そうだ巨乳なんていらない！」「そこぉ？」
私はさり際に
貴「そんな態度だとここにいられないよイリーナ」
そう言って、教室を出た
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - ピン助さん» ありがとうございます！もっと面白いものにしていきます！！ (2018年8月19日 13時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
ピン助(プロフ) - 暗殺教室大好きだから、嬉しい！すごく面白いです！！(^ ^) (2018年8月19日 10時) (レス) id: f8c0a522ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 凜姫さん» ありがとうごさいます！私的にはもう少し甘くしようか迷ってるんですよ (2018年4月7日 16時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いです！甘いカップルが見たいときはイイですねぇ〜((ニヤニヤ (2018年4月5日 20時) (レス) id: e07338450a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年7月16日 13時
