お泊り会 ページ17
貴「みんなもうすぐ8時になるけど」
「「···ええっ!!!」」
「やべー叱られる」「正座で2時間説教だ」
貴「泊まってく？」
「「「いいの/いいのか」」」
貴「うん、部屋もたくさん余ってるし、私の話が長かったからこんな時間になっちゃったし」
そう言うと皆が喜んでいた
貴「じゃあ決まりね。連絡はこっちでしとくから」
カ「A、一緒に風呂入ろっか？」
貴「ヤダ」
カ「即答はひどくない？」
貴「一緒にお風呂入らされて無事だったこと1回もないから。
女子同士、男子同士入ればいいでしょ。」
女子「うんうん」
茅「あ、でも着替えとかは？」
貴「そこの赤髪はあるから カ「ひどく……」黙れ カ「はい」みんなのは用意させとくから
大丈夫。服のサイズみんなの前ではかって言う？自分で私にいいにくるどっち？」
全「はかるのはやめて/やめてくれ」
貴「はいはいじゃあ1人ずつ言いに来て」
貴「………よしみんなの分かったし伝えとくね」
茅「A!!」
貴「なに？カエデ」
茅「胸を大きくする方法教えて」
貴「はい？い、いきなり聞かないでよ。後自分でもわかん… カ「俺が揉んでるから」
はぁ？」
前「カルマお前羨ましすぎるぞ!!俺にも揉ませ………グホッ」
カ「んーー？なんか言った?聞こえないなー」
前「な、なんでもありません」
貴「カ、カルマ前原気絶しそうだからもうやめてあげて。大丈夫？前原」
私は前原に近づいておこそうとしたら
カ「じゃあAが相手ね？」
貴「え？それはどういうこ……ん」
キス…せめて人いない所でしようよ
中「おおー」
岡じ「俺もしたいー」
貴「ちょっ…か……るま、んっや…ぁ」
私が口をすこし開けたら舌を入れてきた
貴「!!ん〜〜」
カルマを突き飛ばした
カ「いってぇ」
貴「よし見た奴ら全員記憶消せさもなくば殺すよ」
最っ高の笑顔で言った
「「はいっ!!」」
貴「岡島鼻血出してる時点でおわりだよ。
あと、カルマとはもう話さないもんね」
カ「………あっそじゃあ俺もいいやゆきとは話さないから」
殺「Aさんそしたら先生の恋愛小説…貴「はぁ？」にゅや!!」
私は殺せんせーの手帳を粉々にした
貴「みんな行こ。夕食はへやに運んでもらうから」
片「う、うん」
(怒らせたら終わりだな)
そうみんなで思った
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - ピン助さん» ありがとうございます！もっと面白いものにしていきます！！ (2018年8月19日 13時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
ピン助(プロフ) - 暗殺教室大好きだから、嬉しい！すごく面白いです！！(^ ^) (2018年8月19日 10時) (レス) id: f8c0a522ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 凜姫さん» ありがとうごさいます！私的にはもう少し甘くしようか迷ってるんですよ (2018年4月7日 16時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いです！甘いカップルが見たいときはイイですねぇ〜((ニヤニヤ (2018年4月5日 20時) (レス) id: e07338450a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年7月16日 13時
