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貴「それで小学2年生の時に暗殺者として仕事をはじめたの。……ここからは
だいたいわかるでしょ。嫌いになっちゃったよねごめ…」
カ「嫌いになるわけないじゃん。ちゃんと話してくれたしなんで隠してたかも
わかったから」
貴「か、カルマぁ…うぅ〜」
カ「大丈夫だよ」
あ〜可愛い
貴「スースー」
カ「寝ちゃったか。今日は泊まってこ」
翌日
なんでこうなってるの？
カルマとなんで一緒に寝てるの
カ「ふぁ…ん？Aおはよ」
貴「おはよう、あと離れろ赤髪」
カ「じゃあキスして」
貴「……分かった」
迷惑かけたお詫びのつもりでキスをした
貴「これでいいでしょ」
カ「今日はね、学校にはいく？」
貴「今日は無理、終わらせないと」
カ「ん、りょーかい」
貴「今日はあっちにみんな連れてきて」
カ「いいの？」
貴「どーせバレるしいいや」
カ「じゃーね」
そしてカルマはキスしてきた
貴「バカルマーー!!」
教室
殺「にゅや、カルマ君おはようございます」
カ「おはよー、殺せんせー」
殺「Aさんは一緒ではないんですか？」
カ「Aは今日みんなが来るから家で仕事を片付けるんだって」
殺「そうですか。では教室に行きましょう」
扉を開けると静まり返っていた
そして皆が質問攻めをしてきた
殺「皆さん落ち着いて下さい。Aさんは今日みなさんが来るので
家で仕事を片付けているらしいです」
茅「なにやってるの〜？」
殺「先生にもわかりません。カルマ君は知っているんですか？」
カ「知ってるよ」
茅「なになに！」
カ「今日行けばわかるよ」
茅「えぇー、はやく放課後になんないかなぁ」
殺「ではみなさん行きましょうゆきさんの家へ」
茅「はやくAにあいたいよー」
片「昨日も行ったけど以外に近いのね」
カ「んー今日は仮の家じゃないよ」
磯「仮の家？どういうことだ？」
カ「本当の家は本校舎ぐらいの大きさだよ」
「はぁー！/えぇー！」
殺「ま、まぁ行きましょうカルマ君案内お願いします」
·
前「で、でっけー」
吉「俺たち場違いじゃね」
カ「行かないの？」
磯「お、おいカルマ勝手に入ったらだめだろ」
カ「俺許可されてるから。叫ぶの後でにして行こ」
入ると金髪美人がいた
？「カルマ様！A様ならお部屋でお仕事をしていますので案内します」
カ「んーお願い」
「「赤羽/カルマくん/カルマこの美人な外国人は誰!!」」
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - ピン助さん» ありがとうございます！もっと面白いものにしていきます！！ (2018年8月19日 13時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
ピン助(プロフ) - 暗殺教室大好きだから、嬉しい！すごく面白いです！！(^ ^) (2018年8月19日 10時) (レス) id: f8c0a522ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 凜姫さん» ありがとうごさいます！私的にはもう少し甘くしようか迷ってるんですよ (2018年4月7日 16時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いです！甘いカップルが見たいときはイイですねぇ〜((ニヤニヤ (2018年4月5日 20時) (レス) id: e07338450a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年7月16日 13時
