暗殺者の時間 ページ12
カ「A帰ろ」
貴「はーい」
私達が帰ろうとすると
片「ちょっとまって」
貴「どうしたの？みんな残って」
磯「すこしみんなで山の中を歩こうと思って」
貴「でも道に迷ったらどうするの？」
カ「どーせあのタコが下調べしてるんでしょ？」
片「正解」
磯「どうだ一緒に行かないか？」
貴「カルマ行こ！」
カ「Aが行きたいならいいよ」
貴「やった」
片「じゃあ行こっか」
·
前「急なところが多いなー」
岡「でも、通りやすいから制服でもラクだねー」
磯「お、もう少ししたら川があるぞ」
貴「ホントだー」
？「ほぉ、こいつら全員殺るのか。ラクな仕事だな」
「「！」」
磯「誰だ」
？「俺は殺し屋だ」
前「殺し屋！」
殺し「俺は、お前たちを殺す それだけだ」
はぁ……面倒くさいなぁ。名前ぐらい名乗ってくれれば楽なのに
……そう思いながら、持ってたスプレー缶を投げつけた
殺し「なんだ」
貴「みんな下がって」
カ「A？」
貴「みんなごめん今はあいつと同じ『暗殺者』だから」
殺し「お、お前は‼…目があったらそいつは生きては帰れないと言われてる
お前が『Perfect Assassin』」
貴「無駄な説明ありがとう どの急所で殺してほしい？」
殺し「な、なんだこの糸は」
貴「僕の暗殺道具だよ。さようなら無能な殺し屋」
殺し「や、やめてくれ‼」
そんな声を無視して無残に切り刻んだ
その後烏丸先生が来た
倉「烏丸先生！」
烏「この状況は」
貴「はぁ、このゴミ処分よろしく」
私は殺し屋の死体を蹴った
烏「Aさんが？」
貴「そうですよ烏丸先生」
私はハンカチを取りだして髪の毛についた血を拭いてもとのピンクの髪の毛に戻した
貴「さようなら烏丸先生みんな」
何か言おうとしてたけど無視して帰った
前「何だったんだ」
磯「Aが暗殺者だってカルマは知ってたのか？」
カ「……知らなかった俺の前で一度もあんなふうにはなったことないし」
イ「そりゃそうでしょ」
矢「ビッチ先生！」
イ「例え依頼でも人を殺している事に変わりはないんだから。
そんなことを言われて気分がいい奴なんていないでしょ」
「……俺ゆきのとこに行って話聞いてくる」
殺「では、みんなで行きましょう」
「「いきなりくんな」」
殺「にゅや！なんで先生だけ皆さん冷たいんですか
…まぁいいです。カルマ君Aさんがどこにいるかわかりますか？」
カ「わかるよついてきて」
殺「では、行きましょう」
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - ピン助さん» ありがとうございます！もっと面白いものにしていきます！！ (2018年8月19日 13時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
ピン助(プロフ) - 暗殺教室大好きだから、嬉しい！すごく面白いです！！(^ ^) (2018年8月19日 10時) (レス) id: f8c0a522ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 凜姫さん» ありがとうごさいます！私的にはもう少し甘くしようか迷ってるんですよ (2018年4月7日 16時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いです！甘いカップルが見たいときはイイですねぇ〜((ニヤニヤ (2018年4月5日 20時) (レス) id: e07338450a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年7月16日 13時
