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私はイリーナにそう言い残して教室を出た
イ「！………」
その後の英語の授業
皆で話しているとイリーナが入ってきた
「You are incredible in bed」
黒板にそう書いた
イ「You are incredible in bed、repeat」
イリーナ、これを普通生徒に読ませるかなぁ
全「ユ、You are incredle in bed」
イ「アメリカであるVIPを殺したときに、まずそいつのボディガードに色仕掛け
で接近したわ。その時彼が私に言った言葉よ」
「その言葉は『ベッドでのきみはすごいよ』」
(中学生になんて言葉喋らせんだよ！！)
イ「外国語を短い時間で取得するにはその国の恋人をつくると手っ取り早いと言われてるわ。
相手の気持ちをよく知りたいから必死に理解しようとするのね
私は仕事上必要なときその言語を身に着けてきた、だから私の授業では外国人の
口説き方を教えてあげる」
イ「プロの暗殺者直伝の仲良くなる会話のコツ身につければ実際に外国人にあった時に
きっと役に立つわ」
中·岡じ(外国人)妄想してます
イ「受験に必要な勉強ならあのタコに教えてもらいなさい。私が教えてあげられるのは
実践的な会話術だけ、それでもあんたたちが私を先生だと思えなかったらそのときは
暗殺を諦めてここから出ていくわそ、それなら文句ないでしょ。あと、悪かったわよ色々」
「「あっはははははは」」
カ「何言ってんのさ、さっきまで殺すとか言ってたくせに」
前「なんか普通に先生になっちまったな」
岡「もうビッチ姉さんなんて呼べないね」
イ「あ、あんたたち。わかってくれたのね」
「じゃあ、ビッチ先生だね」
イ「え、えっとビッチから離れてみない？気安くファーストネームで呼んでくれていいから」
前「でもなぁすっかりビッチで固定されちまったもんなぁ」
岡「うん、イリーナ先生よりビッチ先生のほうがしっくりくるよ」
倉「そーゆーわけでよろしくビッチ先生」
岡じ「授業始めようぜビッチ先生」
イ「やっぱり嫌いよあんたたちぃぃぃぃ」
こうしてイリーナ先生ことビッチ先生はE組の暗殺教室の仲間になった
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アニメ大好き☆ゆき★(プロフ) - ピン助さん» ありがとうございます！もっと面白いものにしていきます！！ (2018年8月19日 13時) (
レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
ピン助(プロフ) - 暗殺教室大好きだから、嬉しい！すごく面白いです！！(^ ^) (2018年8月19日 10時) (レス) id: f8c0a522ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 凜姫さん» ありがとうごさいます！私的にはもう少し甘くしようか迷ってるんですよ (2018年4月7日 16時) (レス) id: 5dfbae1f36 (このIDを非表示/違反報告)
凜姫 - 面白いです！甘いカップルが見たいときはイイですねぇ〜((ニヤニヤ (2018年4月5日 20時) (レス) id: e07338450a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき（幸） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年7月16日 13時
