君への気持ち【JM】 (ページ5)

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好きだものページ5

今日はラジオの日！

スタジオに行く準備をしています

「ジョングガ、いつまでお菓子食べてんの

もう行くよ」

JK「ヌナもどうぞ」

「いやそうゆうことじゃなくて‥‥

じゃあ一個もらう」

JN「そこの2人なにしてんだー

行くよー」

『はーーい』

・

※車内にて

TH「ジョングガ僕のとなりに座りな

Aはジミナのとなりね」

テヒョンア‥‥

心の友よ‥！

JM「A？」

「な、何？」

JM「いや、静かだなぁと思って」

「いつも静かだよ」

JM「ふふっ、

A高校の時はおしゃべりだったよね」

「なんで今高校の話？！」

JM「なんか思いだしてさ」

「でもこれだけは鮮明に覚えてる

テヒョンが気持ち悪いほど女の子から人気

だったことは」

JM「あーやばいよね

バレンタインの時とか

、でもAもモテてたよ」

「え？」

JM「知らない？

僕たち仲良いから

Aの電話番号とか聞かれたし、

男子のAの話は絶えなかったし、

僕が知る中でもAのこと好きな男子は

結構いたよ」

「え、知らない」

JM「僕大変だったんだよぉ

モテる2人と仲よくて‥‥」

誰が私のこと好きで

何人私のこと好きだったとか

そんなことどうでもよかった

私が好きなのはジミンだから

ジミンしかいないんだもん