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照れるから ページ4

ジミン「2人だけで話すの久しぶりじゃない?」





『うん、

何ヶ月ぶりだろねジミンオッパに会うのは』





ジミン「2、3ヶ月ぐらいかな?」





『忙しいもんね』







ジミン「Aちゃんはどこの大学行くの?」





『美容系の学校に行きたいなって思ってる』





ジミン『そういや前言ってたね。



‥‥





Aちゃんって彼氏とかいないの?」








『いないよ今は』








ジミン「好きな子も?」






『うん、いない



いたらいいなって思うけど

今は考えれないかな




なんでそんなこと聞くの?』









ジミン「えっ、、、」


『うわ、お兄ちゃんから電話かかってきた。





『もしもし?




‥うん、




今ジミンオッパと散歩中、




はいはいわかった






‥‥じゃあね』









ジミン「なんて言ってた?」







『怒ってたよ、


なんでジミナと一緒なんだー って』








ジミン「帰ったら僕も怒られちゃうね」






『そうだね




でもジミンオッパを独り占めできたし、

会いたかったから」







ジミン「‥‥


ねえそれ誰にでもそうゆうこと言ってる?」






『ううん、オッパだけだよ』









ジミン「だめだよ、男にそうゆうこと言っちゃ」








『???』

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作者名:LaNa | 作成日時:2019年7月23日 15時

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