落とす 2【津田健次郎】

あとがき ページ34

皆様お久しぶりです。

作者のハル春です。

等々この小説が終わってしまいました。

いやー、長かった



「落とす」は偽装恋愛がキーワードです。

最初は全く気付かず無自覚だった恋心に最後は向き合って気づく

そして気づいた時には戻れない程両者落とされてた。

という話です。



津田さんはオフィスラブでも書きましたが凄く難しいです。

書いてて何言ってんだ？と思うかもしれませんが
凄く書きながら何度も書き直しとか悩む事があります。



でも書いてて楽しいんですよね。
自分が好きな声優さんなのでそう思うんだと思いますが


はてさて

長くりましたが

前作のオフィスラブは社内恋愛

今作の落とすは偽装恋愛


次は？？となりますよね


実を言うと次はもう考えてあります。


次は誰？と思いますよね(そんなん聞いてない！って思われるかもよ？)


もうそれも決まってます←

物語は見てのお楽しみで


でも多分次も

○○恋愛

みたいな形だと思いますよ。


それの発表はいつになるか分かりませんが

したいと思います。


その時はここでお知らせしますのでどうか皆様宜しくお願い致します。






そして「落とす」無事完結できたのは皆様のおかげです。

誠にありがとうございます。

この小説が最後まで書けて私自身嬉しく思います。


津田さんをかっこよく皆様が喜ぶような感じに書けたのか分かりませんがこのような私の小説に付き合って下さりありがとうございます。

「落とす」の1の方で殿堂入りしたことお礼を申し上げてなくて大変すみませんでした。ここで言わせて下さいありがとうございます。2の方も高い評価ありがとうございます。


何度ありがとうを言っても足りないぐらいです。



長くなりましたが皆様体調には気をつけてお過ごしください。


皆様に感謝を込めて…


2018.3.19

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