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I LOVE YOU Behind ページ23

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<オープニングの妖精 ジュンギュ&ドヨン>




ジュンギュ・ドヨン「안녕하세요〜(こんにちは〜)


ジュンギュ「ドヨン(さん)、ここはどこですか?」

ドヨン「ここは사랑해(サランヘ)のMVスタジオです〜」








<さっそくインタビューに向かいます>


そこには休憩中のハルトとAの姿が





ジュンギュ「안녕하세요〜(こんにちは〜)

ドヨン「何をしてるんですか?」


ハルト「今は写真撮影をしてました」

「ハルトがわざと変なタイミングで撮るんですよ〜!」



そう言って撮影した写真の数枚をカメラに見せる




ジュンギュ「ヤーこれは…笑 見せられないですよ〜笑」

「ほんとに酷いんですよルトが」

ハルト「아니(いや)、わざとじゃないですよ!たまたま!」

「わざとしなくても普段から私はこんな顔ですか?」


ドヨン「Aはいつも綺麗ですよ〜」

아〜(あ〜)私にはドヨンオッパしかいません」



<どんな時もタルの王子>















<群舞シーン撮影終了>




スタッフ「カット お疲れ様でした〜!」






ジェヒョク「MV撮影 一日目が終わりました〜」

ジフン「めちゃくちゃ濡れました〜」



<びしょ濡れになるほど完全燃焼しました>






ジフン「タルヤ〜!おいで〜」

네〜(はい〜)




ジェヒョク「A、オッパ達どうだった?」

「本当にかっこよかったです。私も水のステージの方で踊りたかったです」



트레저(トレジャー)の姫にはさせられません>







ジフン「正直に言ってみて、ジェヒョクと俺どっちの方が良かった?」

「……始まりましたよ、여러분(皆さん)



<そんな目でオッパ達を見ちゃいけないよ、タルヤ>




ジェヒョク「正直言ってみて」

「選べないですよ〜二人とも最高にかっこよかったですよ」

ジフン「ヤー気遣わなくていいんだよ、A?」




そう言ってAの肩に腕をまわすジフン

それを見たジェヒョクもAと腕を組んだ





아니(いや)、濡れたままくっつかないでくださいよ」

ジフン「いいじゃん〜寒いんだからあっためて!!」

「はやく着替えてくればいいじゃないですか〜」

ジェヒョク「ヤーA、最近冷たいよ〜」




<あっという間にAの衣装も濡れました>






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.→←幸せの真ん中



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young(プロフ) - もんさん» コメントありがとうございます。早速書き直させて頂きました。ご指摘ありがとうございました🥲 (2023年2月11日 20時) (レス) id: bcef9ba0d3 (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - お話素敵でした!ですが21ページ目のキジョリンのハングルの方がキジョランになってました。 (2023年2月11日 3時) (レス) @page11 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:young | 作成日時:2023年2月7日 3時

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