. ページ16
.
︎︎︎︎☑︎
＜肉を焼くパク兄弟＞
ジェヒョク「パク・セクシーだ！」
ジフン「…
「ジェヒョギオッパ、ジフニオッパ全然聞いてないよ笑」
ジェヒョク「A〜慰めて〜」
＜どちらが歳上なのか＞
＜ファイヤー1 ファイヤー2＞
ジュンギュ「ヤーすごい火だ」
イェダム「
ジフン「ウリAは？！」
「オッパ
ジフン「
＜メンバーの応援が励み＞
ハルト「いただきます〜」
「いただきます〜」
ハルト「ヤーなんでこんな美味いの？！」
ヨシ「まじで美味しいよジフナ」
イェダム「ジョンウヤ、
＜アーン 食べさせる仲＞
マシホ『美味しい？』
ホノカ『めちゃめちゃ美味しい』
アサヒ『まっしーが焼いたみたいになってる笑』
＜一生懸命焼いたジョンウもパクリ＞
ジョンウ「美味しく焼けてるじゃん〜」
ジェヒョク「何も言ってないよ笑」
「ジョンウヤ、本当に美味しいよ」
ジョンウ「
＜友情溢れるハイタッチ＞
＜ハルトの味評価＞
ハルト：★★★★★
ハルト『ねぇ、一緒やろ』
＜04zでカメラにグー︎︎👍🏻＞
「お疲れ様、ジョンウヤ〜」
そう言ってジョンウとハグするA
ジフン「ヤー！A！俺には？！」
＜オッパが黙っていませんよ＞
「オッパも
ハグをしに行くA
ジフン「でしょ？オッパ頑張ったでしょ？」
「
＜オッパにもグー︎👍🏻＞
︎︎︎︎☑︎クッキー映像
＜突然訪れた癒しの撮影タイム＞
ジェヒョク「
ヒョンソク「Aおいで〜」
＜可愛い娘を撮ってあげるヒョンソク＞
＜キムキムズ+A＞
ヒョンソク「これまた珍しい組み合わせだね〜」
「ドヨンオッパは褒め言葉いっぱいくれるけど、ジュンギュオッパは全くだもん」
ジュンギュ「ヤーA！オッパだって王子だよ！」
「私の王子はドヨンオッパだけです〜」
ドヨン『Aはきょうもかわいいね〜』
『ありがとう〜』
撃沈しているジュンギュであった
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 711人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
young(プロフ) - もんさん» コメントありがとうございます。早速書き直させて頂きました。ご指摘ありがとうございました🥲 (2023年2月11日 20時) (
レス) id: bcef9ba0d3 (このIDを非表示/違反報告)
もん(プロフ) - お話素敵でした！ですが21ページ目のキジョリンのハングルの方がキジョランになってました。 (2023年2月11日 3時) (レス) @page11 id: 1a788f23e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：young | 作成日時：2023年2月7日 3時
