笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる92 ページ6

やっほー
Aだお(^ω^)

「合同任務ダァー」

『うーん』

「合同かぁ」

『誰とやん？』

「仆罘子」

『「ぴえん」』

「俺アイツちょっと嫌いなんだけど」

『寝るわ』

「ハヨ行ケ」

お館様ぁぁぁぁぁぁ

『付きました！ったら付きました！』

「うわぁぁぁぁぁぁん」

「あ、彼方さぁん来てたんですねぇ！」

「あ、うん。はい」

『無視しないでん！？』


ついたぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
うえいうえい＼(^o^)／

『とりま鬼狩ってきま〜す』

「俺も行ってくるわ」

あ、ちなみに兄さんは禰豆子ちゃんみたいに鬼と戦えるから一応兄さん来たよ！
なんで来たんだろ？

「えぇ待ってくださいよぉ」


ちょーでかい山now

『狐の呼吸 壱の型 破顔一笑』

ｻﾞｼｭｯ

「水の呼吸 弐の型 水車」

ｻﾞｼｭｯ

「うわっあっぶね！てかお前鬼だろ！？」

「ごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ仕方ないんだよぉぉぉぉぉぉぉ」

『( ・_・)ノΞ●〜*』

ドカーン

鬼は爆発した☆

「はい！任務終わり！」

『いえーーーーーい』

「Aさぁん」

『……(´Д｀)』

「ちょっと良いですかぁ？」

『⊂(^(工)^)⊃』

「えぇ！？A大丈夫なの！？」

『(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!』

「あ、分かった」

『⌒(ё)⌒』

作戦ではないが作戦開始！









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