笑い柱、実は感情がないらしい 3 【鬼滅の刃】

草はえる129 ページ45

『これを認めない人〜』

「「「(。・_・。)ノ」」」

『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!甘露寺さん！手を挙げていないだと！』

「私はAちゃんを信じるわ！」

『こんな幸せなことはないわ……チーン』

「俺を無視するな」

『え、居たの？』

「「「「ズコー」」」」

「伊黒さんに甘露寺さんまで……」

『ほっほっほっ！それでも信じない奴ら！これでも信じないのか？


と言う事で
皆さーん！どうぞ〜( っ・ω・)っ』

「前失礼します！」

ドドンッ

なんと！柱の目の前には笑い柱のファンクラブの２５７３人＋３人(かまぼこ隊)がおります！

これには柱の皆もビックリ！

「炭治朗君達まで……」

「Aさんは嘘ついてません！」

「俺様の子分は嘘つかないぜ！」

「Aちゃんの事信じないとか可笑しいんじゃないの！？Aちゃんは嘘つかないし！柱じゃないん『言い過ぎ……』

「そうだぞ善逸！これでも柱なんだ！」

『( ´∀`)』

これでもって……草w

『そろそろ本題に……』

「そうだった！これを見てください！」

ジャジャーン

『なにこれ〜？』

「この本はAさんが鬼から守った人達の感謝の文が書いてあります！」

『よく集めたな〜』

「Aちゃんの為に頑張ったよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

『うれちい！』

「そしてこれは仆罘子さんへの被害者の文です！」

『僕のより多くね？』

僕の本……36冊

仆罘子の本……42冊

凄い!!!
ある意味凄い!!!

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