優等生の妹は劣等生。【プロセカ】【東雲彰人】

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『……あずさわこはね、あおやぎとうや。』




冬「合ってます」




こは「はい！」





『よし…今は覚えたよ。明日には違うかもしれないけど』





純粋な目をしてる2人は何となく天使っぽい。







『…えーと、確か…元々2人ずつだったよね、コンビ…』




冬「はい、俺と彰人、白石と小豆沢で組んでました」





『…BAD DOGSと…Vivids？』





杏「え、覚えててくれたの！？」





頷いた。昔から、ぼんやりと覚えていた。






『今は4人なんだね。えーと…Vivid BAD SQUAD』






彰「…！それも覚えてんのか」





『最近、ここらでは有名みたいだから、私でも覚えるくらい聞いたよ』





4人が有名、というワードに顔を綻ばせていた。






『あそうだ、私の自己紹介まだだったね。





私は朝比奈A。Museって名前でこっちでは通ってるんだ』










4人がよろしく、と声を揃え、揃っていたことに小さく笑った。






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今年はありがとうございました！



今年の作品、かなり微妙なやつ多かったですが、見てくださった方が多くて嬉しかったです！




来年は、今作品は勿論、司くんと鬼滅の実弥のお話が完結したらいいなと思ってます。





あと、来年は書けるなら呪術とツイステ書きたい。




願望…。






来年もよろしくお願いします♡

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