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こんにちは！今日も絶好調でありたかったAです！
突然ですが私は今イケメン二人から耳を舐められています。
何ででしょうね、本当に。
『…うっ、ゃ……はぅ…っ』
em「ええ声出してくれるやん……」
sha「っん…はぁ………ぅっ」
『えっ…ね、ちょ、しゃぉちゃ……やめっ……』
耳が溶けてしまうような荒い息遣いに気を取られているとふとお腹に違和感を感じた。
怖くなって恐る恐る違和感の方向へ目を向ける。するとそこには一枚の布越しにしゃおちゃんの男らしいゴツゴツした手が私のお腹を必死に
必死に抵抗しても二人はびくともしない。余裕そうな笑みを浮かべて私の事を大切なものを見るような、愛おしそうな…甘ったるい目で見てくる。
em「無駄なのになぁ」
『うぉぇ……っ！？』
……パーカーのチャックが下に降ろされている…
やばい…私の処◯が危ない、これはもう何が何であろうと逃げ出さねば…
しかも今日の私はキャミソールを着ていない。
つまりだ。パーカーのチャックを完全に降ろされてしまうとそれはもう私にとって裸も同然。ガチの下着のみ。
私はこんなピンチの時、ある人の名前を無意識に呼んでしまう癖がある。
我ながらいい癖ではないと思うが……
『………ま、まんちゃ、ん……たすけ…』
そう呟くと同時に扉が物凄い音を立てて勢いよく開く。
もうろくに動いてくれないへにゃへにゃの身体を彼に預けた
sha「あ……詰んだ……」
em「……………あ」
os「…お前らには今ここで消えてもらう」
『どはーっ……疲れた…
ありがと、まんちゃん』
助けてくれた命の恩人(？)まんちゃんにめちゃくちゃ可愛い顔でお礼を言ってあげる。彼は昔から仲が良かった3つ年上の元近所のお兄さんだったのだ。
os「全然いいんだけど……A……それは…そういうことめう？」
『え？何が？』
os「ほぼ半裸やん…？」
『…………あー…』
拝啓5分前の私
ごめんなさい。
私またピンチかもしれません。
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哀歌 - 続き楽しみにしてます！ (5月9日 21時) (
レス) @page6 id: 2cc0278ca8 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - まじ好きです、ほんと((((続き待ってます!!!!!!! (2022年5月15日 23時) (レス) @page5 id: e20dd98b29 (このIDを非表示/違反報告)
シャラッコ(プロフ) - センスの塊ですね！マジで面白いです！！！ (2022年2月3日 16時) (レス) @page5 id: 26ea7a2764 (このIDを非表示/違反報告)
田ぴ岡 - めっさ良き（上から目線になってしまった、すいません｡）しっっ↑れいしました (2021年7月22日 15時) (レス) id: 8aa9508c66 (このIDを非表示/違反報告)
☆すず☆(プロフ) - うぉぉぉぉおぉぉぉ！小説消えたと思ったけど残ってたぁぁぁぁぁぁぁ！よっしゃぁぁぁぁぁぁ！((人のコメント荒らすな。そして初コメ失礼します！！！！めっちゃ応援します！！大好きです！←唐突 (2021年7月17日 22時) (レス) id: 9a7c32f510 (このIDを非表示/違反報告)
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