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Aがツナを庇おうとした時。
ドンッ、、、、
貴女「ツナ！？」
Aを突き飛ばすツナ。
ドスッ
鈍い音を立て、ツナの心臓に突き刺さるミニ白龍、、、、。
ツナはそのまま倒れ込んだ。
ﾕﾆ「沢田さん！！」
貴女「ツナ！！！！」
絶望と共に、白蘭が歓喜する。
そのとき、、、、。
ﾂﾅ「いってー！！」
ツナの大きな声が響き渡る。
全員が呆気にとられている中、ツナの手の中でキラリと光るもの。
ツナを守ったのは、10年前にランチアがツナに譲ったリング。
ﾂﾅ「みんなと未来にいた時間は、オレの宝だ。オレの炎は、お前が支配するこの時代だからこそ生まれた、みんなの炎だ！！むやみに人を傷つけたために倒されることを、後悔しろ！」
ツナの決意が、死ぬ気の炎を再び灯す。
貴女「ツナ、、、、」
ツナはAに向き直ると優しく微笑む。
ﾂﾅ「大丈夫、Aを絶対殺させたりしない。」
白蘭「ハハハ！！なんの解決もしないよ綱吉クン！！結局僕と君の力の差は、君が倒された時から何も変わってない！！」
高笑いする白蘭だが、、、、。
『どうだろうな』
全体に響く
凛とした声、、、、。
その時、ボンゴレリングに炎が灯る。
「あの子言ってることがボスと同じだ」
、
「血は争えないでござるな」
、
「究極に良い奴ではないか」
、
「残念です、、、ボンゴレに不要な軟弱な思考ですよ」
、
「興味ないな」
、
「てめぇの好きにすりゃあいいさ、いつものようにな」
、
白蘭「なんだ？」
、
「よく耐えたね、、、A」
、
「�樟い茵◆◆◆�
各々の守護者達によく似た人物が、リングから浮かび上がる。
ﾕﾆ (ボンゴレの創始者達、、、初代ボンゴレファミリー)
「オレの真の後継者に力を貸してやりたいが、あいにくそれはできない」
ツナのグローブから浮かび上がる、ボンゴレの紋章。
「そのかわり、、、、枷をはずしてやろう」
現れたのはツナとよく似た男。
貴女「アガサ、、、、ボンゴレ�祇ぁ◆◆◆◆�
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吾君ト(プロフ) - にくまんさん» こんにちは、コメントありがとうございます(^^)もちろん、原作の続きである、代理戦争編も書きますのでそれまで、お付き合いいただけると嬉しいです(^^) (2018年2月24日 10時) (
レス) id: 442a949fe3 (このIDを非表示/違反報告)
にくまん(プロフ) - 原作の続きは書かないんですか？読みたいです (2018年2月24日 10時) (レス) id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：吾君ト | 作成日時：2018年2月10日 22時
