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いやムリムリムリムリムリムリ…
愛「失礼ですが、私たちまだマネージャー未経験で、三代目さんのマネージャーを2人だけで、というのはご迷惑をお掛けしてしまいますし、あ、大変光栄ではあるのですが、」
おっ愛香ちゃん研修生の鑑!
私は隣でうなずく。
高「ああ、その事に関しては三代目のマネージャーの加藤さんが細かく書いてくださったマニュアルがあるので大丈夫ですよっ☆」
そんな自信満々に言われましても…
愛「そうでしたか、それならよろしくお願いします」
Y「よろしくお願いします」
って、えええぇぇぇ〜
できるかな…?
まあいい経験になるかなー
やってみよう!
そのあと、館内の案内みたいなのがあって、愛香ちゃんともかなり仲よくなった。
高「じゃあ、明日からよろしくお願いします。あそこの階段から降りて突き当たったら左に出口がありますので」
愛Y「ありがとうございました」
高橋さんも忙しいのだろう、すぐに走っていった。
愛「じゃあ帰ろっか」
Y「あっ私トイレ寄っていくから、先に帰ってていいよ」
愛「ほんと?じゃあ明日からがんばろうね!」
Y「うん!こちらこそ(笑)」
確かさっきここら辺にトイレが…
あった〜(☆∀☆)
もう覚えちゃったー(どやっ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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美蘭(プロフ) - お気に入りにしてくださった方、ありがとうございます! 皆さまこれからもよろしくお願いします♪ (2017年2月4日 7時) (レス) id: 03c57e869e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美蘭 | 作成日時:2017年1月25日 7時