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・15・―Hiroomi ページ17

次の日がんちゃんに会ったとき、昨日のことを話してみた。


がんちゃんはそれを静かに聞いていた。


臣「だからさ、がんちゃん年も俺らん中で一番近いし、いろいろ共通点もあるから、たまに話聞いてあげたりしてくんない?」


岩「…了解です」


がんちゃんは多少訝しげだったが一応了承してくれた。



これで俺はやるべきことを果たしたんだからこれからも普通に接していくだけ。

それだけだ。

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設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 岩田剛典   
作品ジャンル:恋愛
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美蘭(プロフ) - お気に入りにしてくださった方、ありがとうございます!            皆さまこれからもよろしくお願いします♪  (2017年2月4日 7時) (レス) id: 03c57e869e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美蘭 | 作成日時:2017年1月25日 7時

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