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２０. ページ22
「 …んっ………あ！私っ！」
りうら 「 あ、起きた 」
ほとけ 「 Aちゃーん！！」
初兎 「 大丈夫か？怪我ないか？？」
ないこ 「 ほんと、りうらやばかったんだからねー？」
いふ 「 我を失ってたな！」
みんなから心配の声をかけられる
悠佑 「 ほんま…一人にしてごめんな？」
「 いえ、大丈夫です。」
りうら 「 もー、皆心配してたんだからね？」
「 …うん。ごめん、なさい 」
りうら 「 じゃなくて… 」
「 え？」
りうら「 ありがとう でしょ？」
「 …うん！ありがとう！」
今私に見せられる、一番の笑顔で
ほとけ 「 あぁぁぁぁぁぁかわいい！」
「 えっ… 」
初兎 「 いむくん引かれてて草ww乙w」
私は、こんなにも愛されている。
やっぱりまだ、お兄ちゃんを拒否してしまう所はあるけど、
一歩ずつ、進んでいこう。
これが私の
選んだ道。
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ポテト美味しすぎない！ - 涙めちゃ出ましたねぇ (2022年9月6日 23時) (
レス) @page25 id: 73bd493410 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠樺 | 作成日時：2022年7月24日 20時
