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�� VI ページ7
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Aヌナとせっかくご飯なのに
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ジヨンヒョンいたら気が気じゃない！相談なんかしてられない！！
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よし！Aヌナに言っちゃおう！
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VI｢ヌナ！あんまり大きい声で言えないんですけど｣
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｢ん？なになに？どうしたのスンちゃん｣
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ちょっとほろ酔いヌナはテンション高めの様子
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VI｢実はジヨンヒョンもヨンベヒョンとこのお店に来てるんです！｣
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｢え、なんで？笑ジヨンってほんと昔からストーカーが趣味だよねバカじゃない？｣
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ニコニコしながらヒョンをdisるヌナかっけぇ…って違う違う
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｢どーせ私たちが見える所に居るんだよ、スンちゃんこれは日頃のうっぷんはらしだと思って｣
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VI｢どうゆうことですが？？｣
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｢いいから、いいから！ちょっと横来なよ｣
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VI｢えっ、でもそんな事したらヒョンに怒られますよ汗｣
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｢大丈夫！その時は私が守るから｣
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いやん、ヌナかっこいい(˶ ̇ ̵ ̇˶ )って違う違う
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にゃあ(プロフ) - 続きが気になりすぎます(＞＜) (2021年12月4日 8時) (
レス) @page25 id: a64c54dcf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョア | 作成日時：2018年9月3日 19時
