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11話 ページ12

俺らは建物に乗り込んだ。



『てめぇら動くな。』



「警察か!?」



俺はそいつが喋った瞬間そいつに向かって発砲。そして、動揺してる間に俺は距離を詰めて倒した。その流れでほかの仲間も倒し、一件落着。




『おい。早くここから離れるぞ。』



「…ありがとう」



そして、歩美たちの元へ戻った。



「哀ちゃん!!」



『良かったな。』




「お兄さんありがとう!」



そういい歩美は俺に抱きついてきて頬にキスをした。




『…!そういうのは好きなやつにしてやれ。』



俺は頭を軽く撫で、アンドレアと家へ帰った。

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作者名:みね | 作成日時:2022年12月5日 1時

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