とりっぷ？ってなんですか？

謝罪＆4 ページ9

しばらく更新できなくてごめんなさい。

言い訳↓
書き置きしてた内容兄に全消しされて一から書き直すはめに……殺意わきました。

今回は勢い任せに書いたので内容が雑になるかもです。
時間が空き次第修正します。
誠に申し訳ありません。

****************

私達を拾った不思議な帽子の殿方。

名前を赤井秀一と言うらしい。

なんか……。

普通の名前ですね！｡.ﾟ+ ⟵(｡･ω･)

歳はあの見た目で33だそうですよ！
若干、見た目年齢詐欺ですね！
まぁ、
無惨には遠く及びませんが。←比べる相手間違
　 えてる

無「年齢詐欺、もうすぐ中年ﾎﾞｿｯ『ﾌﾞｯwww』」

赤「ん？なにか言ったかな？」(*^^*)

「『ｲｴﾅﾆﾓｲｯｯﾃﾏｾﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』」

怖かったです。
真っ黒なオーラがゴゴゴゴゴってなってた。

そうこうしているうちに目的地についたようで立ち止まった私達の目の前には洋風の大きなお屋敷が建っていた。


赤井さんはその屋敷に躊躇なく入っていった。


無一郎も躊躇なく入っていった。


．．．．え？


イヤイヤ、他人のお屋敷に無断で入ることって普通に少しくらいは躊躇しますよね？！
え？あれ？赤井さんって赤井さんですよね？！
だってほら！表札！表札、見てください！
明らかに赤井とは書いてませんよね？！
え？幻覚でしょうか？
目の錯覚？血鬼術？
本当は赤井って書いてたり？
この表札に工藤と書かれているのは鬼のせい？
だ・と・し・て・も！
だとしてもですよ！
無一郎！
貴方は少しでいいから躊躇しません？！


あれ？私がおかしいのか？


え？えぇ？
あっれれ〜？常識って何でしたっけ〜？


？「お姉さん！お姉さん！このお家の前でなにしてるの〜？？」


『ん？』

声がした方向ヘ、つまりは足元へ目を向けると眼鏡をかけた胡散臭い笑顔の少年がこちらを見上げていた。

？「あっれれ〜？？それ刀だよね？なんでお姉さん刀持ってるの〜？？？」

何か。



喋り方ムカつきますね、この子。


猫被ってるのひと目でわかる演技お疲れ様ですと言ってあげたい。


これで騙される人居るんですかn((？「コナン君何してるの！？勝手に走って行ったら危ないでしょ！！」

.....。








....居ましたね。


****************

僕最近睡眠時間が大幅にのびてる気がするんですよ。
しかも起きてる時ですら眠くて眠くてどうしたらいいんですかね？

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