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you
読んだ後。 泣き叫んだ。
会場に、沢山の人がいるが。
関係なしに泣いて泣いて泣いた。
ごめんっていうのはこっちだよ。
なんで。
なんで。
こーゆー時に、大好きな笑顔や楽しかった
思い出が無駄にフラッシュバックする。
JK 「ヌナ…落ち着いて。」
『なんで。何でよ…』
TH「A …」
一緒に来た、BTSのメンバーたちが
落ち着かせようとしてくれてるが
溢れるのは
悔しさと
悲しさと
なんで 置いて行ったのか。
会場外でも、たくさんのペンが泣き叫んでる。
夢だと思いたい。
オッパ …あなたはたくさんの人に愛されたんだよ。
わたしも愛してたよ。
『わ…わたしも…連れてってよ…』
JK 「ヌナ！！！！」
ジョングクの声を最後に
わたしは意識をなくした。
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作者名：min | 作成日時：2019年9月15日 0時
