007 ページ8
「1位SEVENTEENのPrettyUです！」
私がTWICE以外で作った曲が1位になった。
"1位とれる自信ありますけど、とれるかとれないかは貴方達の努力次第"
JH「ありがとうっ！」
HS「ありがとうございますっ！」
MG「同い年とは思えないよ、ありがとう」
こんなにありがとうと言われたのは久しぶりだ、
MH「皆がAを認めてくれたよ！ありがとうっ！Aっ！」
皆が少し涙目で笑ってしまうけど、私は貴方達の役に立てたかな？
1位に導けたかな？
『どんな表現を使えば
僕の気持ちが伝わるのかな
心を切り取って 君に
張り付ければいいのかな
ある素敵な日に 僕の元に
ジャーン！と現れて
僕の心を掴んで 視線を奪うなんて
君は欲張りだ
僕が言いたかった言葉は
Don't take this the wrong way
でも 君以外は見えない
Your so ice ice babyAt the same time
君は僕を溶かす
Just can't get enough
僕を隠したりせずに見せてあげたい
僕達はお互いを選んで
ナノ単位で夢中になってる
君を見ると僕は息が止まった感覚になる
いつもはこんなんじゃないのに
素敵な言葉を一つ残らず集めて
渡してあげたいのに
君を前にすると 戻っていく言葉
夜明けに水を飲みながら
一人で決心したんだ 僕は君に
喉まで出かかっていたその言葉を
明日必ず言うのさ
「君は綺麗だ」って』
私の前に現れたのは、、ミョンホかな？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 154人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かんな x他1人 | 作成日時：2018年4月5日 7時
