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思い出 高校 ページ4
ﾓﾌﾞ女「好きです付き合って下さい！」
TH 「んんごめんね…今は誰とも本当にごめん」
ﾓﾌﾞ男 「Aくん僕と付き合って下さい！」
A「ぼく？男なのに？」
テヒョンは女の子、ぼくは男の子。中学からずっとそうだ。
A「いいなぁぼくも彼女が欲しい！」
TH「3年間で1度も告られたことないのに？」
A「テヒョンは、3年間ずっとモテ期なのに彼女つくらないの？」
昼ごはんをいつもの屋上で食べながら駄弁る日常。この時間がぼくは大好きだ
TH「あ、あのさ…おれ…」
ガシャーーーーーーン
？「Aせんぱーーい！」
A「だれ！？ドア壊れたけど！？」
JK「1-B チョン・ジョングクです！A先輩！始業式で見かけてからずっと好きでした！付き合って下さいーーー」
TH「うん。ダメ。それに始業式てもうそろ1年経つよ拗らせたね」
JK「あなたに聞いてないです」
TH「⁈お前3年に生意気だぞ！」
JK「いやA先輩と話に来たのに、あなた誰ですか…」
TH・JK「ガヤガヤ ボコッがやがや」
A「…ぼく要らない？＾＾」
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ミルクジュース(プロフ) - 純粋な感じが良いですね！更新頑張ってください！ (2020年9月19日 23時) (
レス) id: bad808718e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ant | 作成日時：2020年9月19日 2時
