爆モテ彼氏と国民的妹の彼女

※ ページ36

貴｢何で見てんの!やめてよ!｣

樹｢A｡


何でこんな格好してるわけ!?じゅったん許した覚えない!｣

貴｢許可取ってないもん｣

樹｢こんなのが世に出るのやだよ!｣

貴｢じゃあ見ないでよ!はずかしぃ…//｣




貴｢もう!!ちょっと出てくる!!｣




ｷﾞｭｯ

樹｢A､今日していい?｣

貴｢だめ｣

樹｢皆の前でここでしちゃっても面白いよね〜｣


貴｢……！？///！？｣


A､めっちゃ動揺してんじゃん(笑)



貴｢やっ……だ､だめっ…｣



貴｢樹!!ダメ!!馬鹿!!もう､一週間私に近づかないでね!!知らない!!｣


ﾊﾞﾝ!!




樹｢え､え〜そんな〜A〜(泣)｣





全員｢樹､ドンマイ｣









その夜…

樹｢A､ごめん､約束守れねぇや｣

貴｢は?ば､ばか!!え､ちょっと､まって!!｣

樹｢無理｣








熱い夜を過ごしたとさ｡







作者｢ダメだ…作者に文才が無さすぎて最後すべてやのじゅりをいちゃつかせてしまう!!どうすれば良いんだぁぁぁ！！！｣





樹｢てことで頼むべ｡
こんな駄作者のためにリクエスト送ってくれ｣


夜野｢北斗を見習いなよ｣

北斗｢ほんとだめだな｣

京本｢そうそう｣

樹夜作｢きょもほく！！｣

高地｢作者は仕事しろ｣

作者｢はい､すいませんでした｣

ジェシー｢AHAHAHA!!｣

慎太郎｢作者大丈夫?｣


樹｢てことでこんな駄作者の作品をこれからも｣


全員｢よろしくお願いします！！｣

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