妖怪ウォッチのハチャメチャRPG！

作者「26話だよおおおおおおおお！」霊夢「うるさいわ！」 ページ30

作者「祝いは2000hit突破してからにします。」

霊夢「そんなにいかないでしょ。」

魔理沙「いったとしてもこの小説終わってるだろ。」

作者(´；ω；`ｼｮﾎﾞﾝ)

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大ガマ「ゆっち、本当に大丈夫か？」

ゆっち「…やっぱ重い…！」

大ガマ「光オロチすぐそこまで来てるぞ！」

ゆっち「マジ!?」

光オロチ「捕まえ…」

オロチ「はっ！」

光オロチ「うわあ！」

オロチ「ゆっち、大丈夫か？」

ゆっち「オロチ！」

大ガマ「俺の心配は!?」

オロチ「タイムリミットは、あと5分。絶対に逃げきるぞ…！」

ゆっち「おお！なんか逃走中みたい！」

大ガマ「え!?無視!?」

光オロチ「酷いよオロチ〜！」

大ガマ(うん、完全に無視されてるな。俺。)

ゆっち「どうやって逃げる？ぶん殴って逃げる？」

オロチ「怖っ！ゆっち、また女郎蜘蛛に薬を飲まされたんじゃないのか？」

ゆっち「冗談だよ。私、元からドSだから、ついそう思っちゃうんだよね。」^言^

オロチ「薬飲んでなくても怖かった！」

ゆっち「オロチのこと、いつか本当に痛めつけてあげようか？」

オロチ「トラウマになるから止めろ！」

光オロチ「捕まる覚悟はできたか？」

ゆっち「あら光オロチ。随分余裕そうね。その余裕、私が痛めつけてなくしてあげましょう。」^言^

光オロチ「ひいぃぃ！追いかけないからご勘弁をーー！」

ゆっち「言ったわね。」

オロチ「凄いな…。」

ゆっち「ストレスが溜まっててイライラしてるのよ。」(怒)

オロチ「余計怖いな…。」

ゆっち「それはそうと、もうすぐで時間なんじゃない？」

オロチ「このまま平和に終わるといいが…。」

吹雪姫「見つけたわ！」

ゆっち「平和に終わる訳ないじゃないですか。」^q^

大ガマ「ですよね。」^q^

オロチ「逃げるぞ！」

吹雪姫「絶対捕まえるわ！」

ゆっち「アカンて！ふぶ鬼姫！」

オロチ「字が…。」

吹雪姫「誰が鬼の姫だって？」^言^

ゆっち「すいませんでした！」

オロチ「余計怒らせてどうする!?」

ゆっち「あ、もう時間。」

吹雪姫「捕まえられなかった！」

ゆっち「わーい！地獄の時間が終わった！」

大ガマ「疲れた…。」

ゆっち「久々に運動したわ！」

みんな集まってきた。

オロチ「そういえば妖怪ウォッチUじゃ、エンマ大王様は呼び出せないよな。どうしているんだ？」

エンマ大王「たまたま通りかかったから、いれてもらったんだ！」

オロチ「偶然!?」

こんな感じで隠れ鬼ごは幕を閉じた。

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ネタがあまりなかったから悔いが残ってしまった…。

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