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Prologue ページ1

「いつの幸せが壊れる時は、いつも血の匂いがする」




そう、父が言っていたのはあっていたのかもしれない。




今、思えばどうして僕は鬼狩りをしているのだろう。




母が病で死んだとき?



父が鬼舞辻に、狙われて死んだとき?




いや、これは僕の意思。




他の人から、ぼくのような人をこの世から出さないため




だからさぁ




鬼舞辻、








『死んでくれないかな』





早く地獄に行ったほうがいいよ

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この雲みたらラッキーかも!雲を鬼滅キャラに例えたら?草ww

あまぐも 冨岡さん


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作者名:ソライロ kanata | 作成日時:2022年5月12日 0時

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