今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:46,163 hit
小｜中｜大
保健室 ページ10
秋が来て寒くなってきた季節
俺は風邪をひいた
玄子「廉大丈夫！！？？」
廉「玄子、」
心配した玄子が来てくれた
玄子「保健の先生いないのかなあ」
(ガラガラ)
海子「玄子！私たち自習だってさ！田河先生の奥さんついに産まれるの！！」
玄子「そっかおめでとうだね！！後から戻るね！」
(バタン)
ヤバい
保健室に二人きり
玄子「じゃあお大事に、また休み時間来るからね」
(ガシッッ！)
廉「アカン」
玄子「廉？」
廉「俺玄子の心の準備が出来るまでは待ってたけどアカンで？保健室にカレカノ二人きりは」
玄子「/////」
廉「それと上履きの紐結んでた時パンツ見えてた」
玄子「/////」
廉「アカン？優しくする」
頷く玄子
玄子にキスをしながらベッドに仰向けにした。
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 235人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
永瀬あめ(プロフ) - はるちさん» ありがとうございます♪初めはなにきんギャンスタ追加で完結予定でしたがキンプリ追加して関係無いのか有るのか分からない東京Jr.まで追加しました(笑) (2015年11月22日 8時) (携帯から) (
レス) id: f830a0ef0c (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 面白かったです♪返事待ってます☆ (2015年11月22日 8時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：永瀬あめ | 作成日時：2015年10月2日 21時
