ё道頓堀一丁目中間んち金内家＋安井家物語２WEST..関西Jr.キンプリ

大毅、広島に ページ33

私は大子ちゃんと同じ短大に合格


ファミレスのアルバイトをしてるうち料理人になりたい夢を持った和也は調理師専門学校に合格


大毅くんはデパートのアルバイトがきっかけで



焼き物を作る夢を見つけて


広島に弟子入り



丈お兄ちゃんに続き


大毅くんも故郷を離れます



淳子｢大ちゃん行ってらっしゃい！」


大毅｢おん！頑張ってくる！！」


智子｢大ちゃんがプロの焼き物職人なるん楽しみに待ってるで！」


崇裕｢湯飲みでお茶飲むんやから！」


大毅｢おん！ほらもお泣くなや〜！」


照史｢大毅〜(泣)」


A｢これお弁当作ったから食べてね(泣)」


望｢大にい〜(泣)」



康二｢紫耀子が泣かんでもええがな〜！」


紫耀子｢だって気持ち分かるもん、ｸﾞｽ」


柊真子｢丈一郎が東京行くときも泣いたもんね」




(回想)



丈一郎｢ほら泣くなや〜！」


紫耀子｢だって遠いもん！！(泣)」


誠子｢丈一郎〜(泣)」


柊真子｢身体に気を付けてね〜(泣)」


和也｢もお女共が泣くから〜(泣)」



Aちゃんも貰い泣きしてたからな




〜



謙子｢大毅くんの作ったお茶碗楽しみに待ってるね！」


顕嵐子｢うん！」



大毅｢ありがとう！」


海人｢頑張ってください！！」


大毅｢うん！ありがとう！」


勇太｢寂しくなりますね、」


優太｢大毅くんも孫同然じゃからな〜！」


大毅｢ありがとう！皆は大事な仲間やで！」


元太｢あざっす！！」


美勇人｢サンキュー！！」



皆に見送って貰い


大毅くんは広島に行きました

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