今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:25,018 hit
小|中|大
#8 ページ8
もえに廉とのことを説明した
「ほんっとフリとかめんどくさい笑」
金「結構永瀬も拗らせてんな、、」
「、、どゆこと?」
金「あ、ううん!全然独り言〜で、内緒にしとけば良いんでしょ?」
「絶対言わないでよ?金森は信用できるとかいってたし」
金「なにそれ笑嬉しいけど」
「あ、授業始まる!いこ!」
教室に入れば私と廉の話題ばかりで
あんまり話したことない女の子まで廉のことについて聞いてきた
なかには廉のことがずっと好きだった子もいて、私をにらんでくる子もいた
付き合ってるわけじゃないのに、
優「Aちゃんと、永瀬って付き合ってんの?」
「あ、まあ、いちおう、?」
優「、、そっか!彼氏できても俺とも喋ってくれよっ!」
「もちろんだよ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
103人がお気に入り
103人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きゃらめる | 作成日時:2019年5月19日 22時