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#39 ページ39
優「Aちゃん、俺と付き合ってください！」
「、はい！」
優「おっしゃっ！」
優太くんと今日からカップルなんだなって、思うとスゴく嬉しい
優「てゆーか、俺、会ったときから好きだった。ひとめぼれ？ってやつ？
って、はは笑俺キモいよな、マジでごめん」
「そんなことないよっ！私もひ、ひとめぼれだったし！」
優「がちで？？」
「がちだよ？笑」
すると優太くんは顔を背けた
優「待って、こっち見ないで、、
今、顔やべぇから、///」
意地悪したくなって顔をのぞきこむと
そこには耳まで真っ赤に染まった優太君の顔があった
ゆ優「だから見んなっつたろ、、、///
はずいっ、、」
そんなこといわれたら私まで赤面してしまう
「ちょっ、私まで赤面するじゃん！///」
二人で真っ赤になった顔で見つめあって笑った
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作者名：きゃらめる | 作成日時：2019年5月19日 22時
