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#38 ページ38
優「あのさっ、さっき、言おうと思ってたんだけど、なかなか言えなくてさっ、、」
優太くんがなかなか言わないから
じれったくなって、もう振られてもいいから言おうと思って口を開く
「「好きです!」」
え、今ハモったよね、、?
優「ハモったな笑」
「そうだね笑」
優太くんとおんなじ気持ちだったことにスゴく嬉しくて思わず笑ってしまう
優「なんか、ごめんな?女の子から告白させるとか、
でも俺、嬉しかったぜ?その、両想い、だったの、、」
そんなこと言われたらこっちまで照れる
ゆ優「じゃあ、改めて言わせて?
・
・
Aちゃん、俺と付き合ってください、!」
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作者名:きゃらめる | 作成日時:2019年5月19日 22時