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当日の朝
「優太！学校行こ！」
いつもどおりに優太と電車に乗る
でも、恥ずかし過ぎてなんもしゃべれない
そのまま、廉くんも乗ってきて、ますます気まずくなっちゃった
"次は〜○○駅〜"
あ、降りなきゃ、
降りようとすると廉くんに腕を捕まれる
廉「今日、待っとるな、来てくれるまで」
と言い残してさきに先に行ってしまった
優太「いこーぜー」
「う、うん、」
そのまま学校へ行く
教室に入るときに、
優太「俺も待ってるから。Aが来てくれるまで」
「うん、」
その様子を見ていたかれんは
かれん「ずいぶんお悩みのようで笑」
「ほんとだよーかれん〜！、！」
かれん「どっち選んだか教えて？」
・ ・ ・
かれん「へえー、以外だな、、まあ、Aが幸せなら私は嬉しいよ！」
「うん、ありがとね！」
そして、学校が終わって、家に帰ると４時だった
私は花火大会へ行く準備をして、家を出た
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きゃらめる(プロフ) - ここさん» ありがとうございます！がんばります(^^) (2019年4月7日 23時) (
レス) id: 36d39b543c (このIDを非表示/違反報告)
ここ - 更新頑張ってくださいね！ (2019年4月7日 22時) (レス) id: a00c8a1077 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゃらめる | 作成日時：2019年4月6日 22時
