#13 ページ14
青side
家ついて、のんびりしていると知らないところから電話がきた。
あんまり出たくないな、なんて思いつつ通話ボタンを押すと 聞き覚えのある事が。
『もしもし。あ、流星？』
大毅や。
「おん。大丈夫か？」
「あ、大丈夫。ありがと。で、えっと、家まで送ってってくれん？親今兵庫やから。」
そっか。大毅1人でおーさかへやってきたもんな。
「なるほ。よし、迎えにいくから待っとき！」
『ありがと！あ、ちなみに今どこ？』
「んー、学校？」
『良かった…』
「ほんじゃ、少し時間かかるかもやけどスグ行くわ。」
『ほんまありがとう！！』
「ええって。それじゃ。」
家おるけどええか。
ダッシュやな。
‥‥
大毅は、兵庫生まれ。行きたい高校がおーさかにあったため1人でおーさかへやってきた、
一人暮らし。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 48人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オム王子と白米王子(プロフ) - えいなさん» コメントありがとうございます！ (2017年9月7日 20時) (
レス) id: 220cd1567c (このIDを非表示/違反報告)
オム王子と白米王子(プロフ) - 美南さん» コメントありがとうございます！ (2017年9月7日 20時) (レス) id: 220cd1567c (このIDを非表示/違反報告)
えいな(プロフ) - 初めまして！ツインで付き合って欲しいなと思います！ (2017年9月7日 14時) (レス) id: 26a94943b2 (このIDを非表示/違反報告)
美南(プロフ) - いつも楽しく、見させてもらってます！私はしげりゅせがくっつくのがみたいです！ (2017年9月7日 13時) (レス) id: ab80825a23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：オム王子と白米王子 | 作成日時：2017年1月3日 11時
