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Aの携帯がなった。
A「はい」
イルミ「や」
A「おお どうしたの？」
イルミ「今から会える？この前はヒソカに邪魔されたからね。」
A「あぁ…いいよ」
ゴン「A！またお出かけ？」
A「うん！でもすぐ戻るよ」
ゴン「わかった！」
Aは少し嫌な予感がしたが 仕方ないので指定された場所に向かった。そこはひとつの部屋だった。
ーー
そのドアをノックするとイルミが出た。
イルミ「や。待ってたよ」
A「ごめんね待たせて」
イルミ「良いんだよ。それよりこの前の事考えてくれた？」
この前のこと というのは おそらくイルミの子供を生む ということだろう。
A「あ、私…やっぱり そういうのは好きな人とやるものだと思うの…」
イルミ「…そっか。」
Aはイルミが案外 簡単に引き下がった事に驚いたが やはりイルミもそこまで素直ではない。
イルミ「もしかしたら ゴンとキル。殺しちゃうかも」
イルミはAの耳元で囁いた。
A「そ、そんな…っ」
イルミ「？どーする？」
A「わかったよ……やるよ……」
((次 甘注意報発令でござんす))
- 金 運: ★☆☆☆☆
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はるな(プロフ) - イルミ好きさん» ありがとうございます！嬉しいです！最近更新できてなくてすみません…頑張ります！ (2017年12月23日 21時) (
レス) id: 1b36dd3748 (このIDを非表示/違反報告)
イルミ好き - 更新頑張って下さい。絵とっても上手ですね (2017年12月23日 18時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるな | 作成日時：2017年11月5日 15時
