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イルミは じゃーね と手を振り 去っていった。
Aは１人になった時、手鏡をだして首筋につけられたキスマークを確認しながら絆創膏を丁寧に貼った。
A「よし…隠れた…」
ゴン「ねぇねぇ！」
A「わぁ！…びっくりした…どうしたの？」
クラピカ「今から ククルーマウンテンに キルアを連れ戻しに行くんだが、一緒にどうだ？」
レオリオ「あんたが 暇だったら 俺達は歓迎だぜ」
ゴン「俺達的にもAがいた方が心強いしさ！」
A「私で良ければ…」
ゴン「ほんと！？良かったぁ！！…あれ、A首どうしたの？」
A「え？あぁ…えっと…怪我したの！」
ゴン「でも さっきまで何もなかったよね？」
A「そうなんだけどね〜〜 ちょっと 転んじゃって…」
ゴン「そうなんだ！大丈夫？」
A「うん！ばっちり！」
クラピカ レオリオ「………///」←ゴンより大人な二人は察した
ーー
A「で？いつ出発なの？」
ゴン「今日！今すぐ！」
A「わぁ！！ワクワクしてきた！でもチケットは？」
クラピカ「実は もう取ってあるんだ」
A「準備が良いのね〜」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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はるな(プロフ) - イルミ好きさん» ありがとうございます！嬉しいです！最近更新できてなくてすみません…頑張ります！ (2017年12月23日 21時) (
レス) id: 1b36dd3748 (このIDを非表示/違反報告)
イルミ好き - 更新頑張って下さい。絵とっても上手ですね (2017年12月23日 18時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるな | 作成日時：2017年11月5日 15時
