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ブハラ「指定する食材は豚だよ。」
「豚？豚って…あの豚か？」
ブハラ「このビスカの森にいる豚なら種類は自由。ここにある器具で豚を調理して 俺達２人を揃って美味しいと言わせたら合格」
メンチ「美味しいと言っても味だけじゃだめ。料理を舐めないでね。わかった？私達二人が満腹になった時点で 料理は終了だからね。」
「わかったわかった。とっとと始めようぜ」
ブハラ「それじゃあ二次試験！スタート！」
ーーーー
A「やっぱり豚ちゃんって小さくてブヒブヒしてて可愛いのかな？🐷」
ヒソカ「いや、それは無いと思うなぁ……♤」
A「どして？」
ギタラクル「…あの試験管の表情。何か裏があるんだろ」
A「言われてみれば」
「「「うわぁぁぁぁぁ！！！」」」
ドドドドドドドド
「なんだ？」
前を見るとゴン、キルア、クラピカ、レオリオが大量の豚に追われていた。
他の受験者たちが逃げ惑う中 ３人は豚の急所を狙い豚を会場へ運んだ。
ーーー
それぞれ皆料理を勧めている。が、どうやらメンチの審査が厳しいらしい。
A((よし できた…行こう！！))
A「どうぞ！！」
ブハラ「んー旨い！」
メンチ「食えるかｧｧｧ！！！！」
A「…え……」
メンチ「見た目が最悪じゃない！あんたも403番と同レベルね！！」
A((403番…誰だ……？))
403番を探し、あたりを見回すと さっきヒソカに倒されてた人がいた。
A「403番と……同レベル…………←」
クラピカ「…あの…真鍮お察しします…←」
レオリオ「なんだよ！あんたまで俺と同レベルが嫌か！！！←」
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はるな(プロフ) - イルミ好きさん» ありがとうございます！嬉しいです！最近更新できてなくてすみません…頑張ります！ (2017年12月23日 21時) (
レス) id: 1b36dd3748 (このIDを非表示/違反報告)
イルミ好き - 更新頑張って下さい。絵とっても上手ですね (2017年12月23日 18時) (レス) id: 2add2bd13e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるな | 作成日時：2017年11月5日 15時
