呪い？ ページ10
雪がいっぱいの上を四人で歩いてる
ロン「小声)僕がハーマイオニーにキスしたらって…ありえない…」
きゃぁぁぁぁぁぁ
え？なに？
「だからやめたほうがいいっていったのに！！」
前を見るとケイティが変な動きをしてる。
私達はマクゴナガル先生の部屋に呼ばれた。
マク「まったく。なぜ何かある度にあなた方四人なのですか。」
ロン「それ…僕も6年間ずっと思ってました…」
マク「あぁ！セブルス！どう思いますか？」
スネイプ「ケイティベルは命拾いをしましたな。」
ハリー「呪いだ。ケイティはクィディッチ以外では虫も殺せない。ダンブルドアに届けるなんて何かに操られてたんだ！」
マク「呪いはかかってました。」
ハリー「マルフォイだ。」
え…？ドラコはそんなこと…しないよ…きっと…
マク「それは由々しき告発ですよ。Mr.ポッター」
スネイプ「いかにも。何か証拠はあるのか？」
ハリー「…わかるんです。」
スネイプ「ただ…わかるだと？並外れた才能だな」
マク「ほら…もう行きなさい四人とも」
私達は部屋を出た
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天照 - はい。ありがとうございます。楽しみにしてます。最近寒いので体調に気をつけて更新応援しています! (2016年12月6日 16時) (
レス) id: 8a1a7c4e30 (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - 天照さん» コメントありがとうございます！結婚いいですね！！この作品の死の秘宝のあとに19年後にして結婚生活書きたいと思います！楽しみにしていてください！ (2016年12月5日 17時) (レス) id: 1b36dd3748 (このIDを非表示/違反報告)
天照 - はじめまして。いつも楽しく読んでいます。ドラコとハーマイオニーが好きです。ドラコとのドキドキの恋愛→結婚が見てみたいです。無理な注文をしてすみません。短編、長編、どちらでもかまいません。更新楽しみにしてます。 (2016年12月5日 17時) (レス) id: 8a1a7c4e30 (このIDを非表示/違反報告)
はるな(プロフ) - 緑愛さん» ありがとうございます！わかりました！ (2016年12月5日 5時) (レス) id: 1b36dd3748 (このIDを非表示/違反報告)
緑愛(プロフ) - シリーズ最初から楽しく読ませてもらっています！続編のほうなんですが、ホグワーツでの面白い日常を描いた短編集を描いていただきたいです！ (2016年12月4日 21時) (レス) id: f192ea9d32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるな | 作成日時：2016年12月4日 15時
