無口なジョングク君がとてつもなく可愛かった件

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「ここ！着いたぁ！！」


着いたのはキラキラと綺麗な色が
光って輝いているイルミネーション。








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電車に乗るときにガタンガタン揺れて
ジョングクくんに漫画でありがちな
壁ドンとやらを電車の中でやられて
めちゃくちゃドキドキキュンキュンしたのは
またいつかのお話。







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『綺麗、、、、』





イルミネーションに負けないぐらい
キラキラした目で見上げているジョングク君、、
尊い、、、、、可愛い、、、好き、、、、






ハロウィン終わりで
まだクリスマスまで早い時期。
ほとんど人も居ない状態で。
2人だけの貸し切りの空間のよ『なんか、僕達だけの貸し切りみたいだね』







ちょっとまてえええええ
え、同じ事考えてた？え？
運命？好き好き好き
しかもめちゃくちゃ笑顔、、
はあ神様ありがとうお母様もありがとう
もう望むことは無いです無事成仏できます、、







『まだ成仏しないで』
「いえもう何も残すものは………え？！」
『全部聞こえてるよ』







なんて笑われてしまった、、
大失態を起こしたのにこんな時まで
笑顔が可愛いとか言ってる場合じゃない、、、
けど可愛い………






「聞こえなかったフリで、、」
『ふは、いつもそんな事思ってたの？』
「いや、それとこれとは別で、、、」
『可愛い、』
「え？！可愛いのはジョングク君だよ…」
『そろそろかっこいい、って思って欲しいな？』






いやいやそういう コテン、って首傾げる動作してるあたりまだまだ可愛いよ、、、、





『A、こっち向いて』







そう言われ、横を向くと







｢、！！！！｣





目の前にジョングク君の顔があって。
キスだと気付くこには時間がかからなかった




『どう？キュンってきた？』






なんて聞いてくるジョングク君






「かっこいいです、、負けました、、、」
『ふふ、可愛いも嬉しいけどかっこいいの方が嬉しい』








そう言ってお得意のくしゃくしゃ顔で笑った。











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いや、やっぱり可愛いよジョングク君！！！！！






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お久しぶりすぎて、、、
占ツク開くのいつぶり？！
ってぐらいほんとに遅くなりました、、
また再開していくので よろしくお願いします！

最近セブチも好きなんですけど
X1やプデュに出てた子達推してるので
その子達の話も近々書く予定です、、！


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