今日:39 hit、昨日:4 hit、合計:81,760 hit
小｜中｜大
･ ページ4
side．Mukai
俺は、同じ方向やった照にぃ･佐久間くん･しょっぴーと一緒にマネージャーに家まで送ってもらっていた。
照にぃと佐久間くんが降りた後、次は俺の家に向かってくれている車の中でしょっぴーが俺に話した。
渡辺
｢なぁ、康二。｣
向井
｢ん？｣
渡辺
｢明日には目、醒ますかな…｣
向井
｢…分からん。でも醒してもらわな。｣
渡辺
｢だよな、、｣
向井
｢…大丈夫？｣
渡辺
｢……。｣
向井
｢しょっぴー、俺ん家、来る…？｣
渡辺
｢……行かせて欲しい。｣
しょっぴーのこれまでに無いほどの覇気のなさに心配になって俺の家に誘うと、限界やったのか泊まることになった。
俺はしょっぴーが少しでも元気になるようにおもてなしをした。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 341人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「SnowMan」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおだるま | 作成日時：2024年1月4日 22時
